ちなみに昨年10月は日本へ一時帰国の際に5か所でイベントを行いました。

地元オーストラリア人が

体験したことがない

幸運をもたらす

ジャパニーズスタイル

パーティ型料理教室をあなたへ

あなたの自宅ダイニングが

「憧れの日本ダイニング」に変わる？！

まるで日本にいるようなあなただけの忘れられない

特別なご褒美と思い出をお届けする

日本料理で幸せを運ぶ

出張エンタメ型料理教室

あなたがやりたい夢のパーティ叶えます！

自慢したくなる誕生日・記念日を華やかに演出

料理が苦手な方も、

料理初心者も大歓迎♪

日本の食文化を学び、

皆で料理し日本食を味わう

美しい日本料理と日本文化を

楽しく学べる。

８つの魔法で

パーティーの品質を一瞬で極上のエンタメへ

I知的好奇心を刺激し、

今までよりも大きく

あなたのパーティが生まれ変わる

ユニークな出張料理教室

あなたのキッチンから

ワクワクする日本文化への

冒険の旅が始まります！

教室はいつもパーティのように楽しく、

下ごしらえや料理することから、

たくさんの新しい発見やワクワクが生まれます。

美味しさはもちろん、見た目も、

みんなでお祝い気分でとても魅力的な料理教室

があったらいいと思いませんか？

様々な方々にご予約をいただいておりますが、年々、健康志向のお客様、グルテンフリーや

乳製品フリーなどダイエットにかかわる

お客様も増えてきました。

そんな方々にもメニューを決定する前に、

ダイエットに関するご相談も気軽に

受けております。

Tomo Akutsu

栃木県宇都宮市出身

オーストラリアサンシャインコースト在住、

日本料理講師、分子栄養学アドバイザー

2人兄弟の長男として生まれる。

父は測量の会社を立ち上げ、母は専業主婦

という一般的な家庭で育ちます。

小さいころから母の料理を手伝い、

料理が好きで友人や家族に料理を

ふるまっていました。

母の料理がとてもおいしく、

夕方五時には必ず帰るような子供でした。

父との魚市場への訪問は、

後に日本で仕事仲間や友人、家族のために

美味しい料理を準備するための様々な方法を

探求する私にインスピレーションを

与えてくれました。

東京でIT関連の仕事をしながも、

根っからの料理が好きで、

築地市場のクライアント様から、

魚料理の極意を教わっていました。

年末は大勢の人数で年越しの料理作りを

するなど、人と一緒に料理をして

皆さんの輪を大切にしながら過ごしてきました。

幼いころから合気道を学び、

国際合気道合宿を通じて、

オーストラリアの友人もたくさんできました。

英語を学び、西洋文化についてもっと知りたい

という思いから、2009年にオーストラリアへ

渡りました。

ここで、入手可能な地元産の旬の食材と健康的な

日本料理の融合を活かした料理の冒険を

続けることができました。

2014年に始めた私の日本料理教室は、

多くのクイーンズランド州南東部の

家庭や場所で行っています。

2003年　宇都宮大学工学部情報工学科　修士卒業

2008年まで、B TO BのIT関連のコンサル営業を経験。　　　

流通・製造業のお客様を中心に対応。

2009年 オーストラリアへ

　　　 オーストラリアサンシャインコーストで

　　　 コンピュータの仕事、カヤックを製造する

仕事に携わる。

2014年 永住権取得を取得。Japanese Cuisine

Classesを立ち上げ、地元に料理を教える。

• 特別な日に、自宅でのPartyを行うが、今までに経験したことのないことをしてみたい。

• ただのパーティではなくて、料理を楽しみながら知的好奇心を刺激されるような、自分だけでなく、招待や参加された友人家族が学びと体験ができないだろうか？
  

• 日本が好きで、家で日本料理をふるまえないだろうか？
  

• 料理教室に通うよりもみんなと一緒に学べる教室が自宅できないか？
  

• 日本の食文化に興味があるが、実際に料理をする機会がない。
  

• 料理が苦手と思っているため、楽しく、初心者でもわかりやすい料理を学んでみたい。
  

• 自分の料理で友人たちを招いて、ふるまえるようになりたい。
  

この教室を始めてから、

私は次のようなことをしてきました。

60歳のお母さんに

家族みんなで日本料理を

作って食べてもらう

80歳のおじいちゃんの誕生日に

大家族が集合して一緒に餃子を作る

（5歳～80歳の合計25名の大家族）

それぞれがチームワークで

助け合い、楽しみながら

日本料理を作り、楽しむ。

などなど、エンターテイメント型の

料理教室をたくさん行ってきました。

子供の頃、父親と魚市場に行くのが楽しみで

毎日ワクワクしていました。

父の手ほどきを受け、

楽しくお刺身やお寿司を作っていました。

上達していく自分とおいしいと言ってくれる

家族の反応に、私はとてもうれしい気持ちに

満たされていました。

さらに幸運なことに、

うちの母はとても料理が得意です。

夕飯がいつも待ち遠しく、

必ず私は5時までには家に帰っていました。

幼いころの料理の大失敗から学んで

さらに料理が好きになったんです。

小学6年生の時に作ったこともないのに、

たこ焼きパーティをしようと

友人たちを家に誘いました。

料理の得意な母も作り方を知りませんでした。

私は小麦粉の多い割合でたこ焼きを作った結果、

重たい、味の薄いたこ焼きを

作ってしまったんです。

何度かやり直しをしたのですが、

おいしいものはできずに、

友人の前で恥ずかしい思いをしました。

それから、作り方を調べて、水の分量やだしを

たくさん入れること、そうすると焼き具合も

全然変わってくることがわかりました。

再度友人を誘うと、その友人たちが

「おいしい～。」と一言。

今でもそのうれしい気持ちが今もなお、

残っています。

失敗から成功につながったことで

喜びを心から感じました。

社会人になっても料理への情熱は衰えず、

友人を招待しては料理を作る機会を

毎週のように作っていました。

私のクライアントが築地市場であったのもあり、

どん欲に海鮮類における食材や調理法まで、

仕事よりもそちらに耳を傾けていた時も

あったほどです。

様々な料理のアイデアを考え、

作り出すことを自分の楽しみとしていました。

ちなみにこの一枚は東京で仕事をしていた時の

お花見の写真です。

私はAM休をとり、朝4時に築地市場に行き、

新鮮な魚介の仕入れをしました。

そして、3段のお花見弁当を作成し、

会社の近くの花見のできる公園で皆さんを

誘ってお花見ランチをしました。

幼いころから学んでいる合気道を

きっかけに海外特にオーストラリアの

人たちとの交流も日本でたくさんありました。

そこから、英語を学び、西洋文化に触れたい

という思いから、2009年にオーストラリアに

やってきて、地元の旬の食材を使った

ヘルシーな日本料理を取り入れた

クッキングアドベンチャーを続けました。

フィッシングカヤックを製造する会社で働いており、

お客さんが大きなマグロや鰆を釣ってきました。

彼らはほとんどバーベキューでしか

食さないことが多いのです。

私が日本のお魚料理を教えると、

その味に感動し、どんどん人気になっていきました。

オーストラリアの友人やお客様は

とても陽気で楽しさを体で、言葉で、笑顔で

表現するのが上手なことに気が付きました。

その影響を受けて自分の料理教室が

どんどん楽しい波動に包まれていく

自分がいることに気が付いたのです。

私は2014年にオーストラリアで永住権を取りました。

ビジネスとして始めた日本料理教室は、

多くのクイーンズランド州民の家庭、

企業や学校に紹介されていきました。

幅広い年齢層の子供や大人に教えてきています。

私は、みんなと楽しく、日本料理を通じて

日本文化を共有することが大好きです。

料理は食べることだけではありません。

台所やダイニングでの友人や家族と共同作業で

行う過程が見どころでもあり、

教室に参加される人たちの大切な

コミュニケーションになります。

私の目標は、生徒の皆さんに本日の料理教室を

楽しんで、ともに料理をすることで

お互いにコミュニケーションをとり、

より思い出の深い時間を過ごしていただくこと。

そして、将来、お客様がこの料理を

自分の家族や友人に作り、

とても幸せな時間を過ごしてもらうことです。

私のレシピは無駄を省き、とっても簡単に作る

ことができるようになっています。

誰でも料理を学び、上手にできます。

• おいしい料理はともかく、それだけでは物足りない。もっとみんなを喜ばせたい。
  

• エンタメ型の料理教室が単純に楽しいこと。そして、お客さんの知的好奇心をくすぐる。
  

• みんなで料理を一緒にすると、それだけで楽しい。

• 自分は料理がうまくできない。けれど、ただ習うだけだと、面白くないから、みんなを巻き込んだパーティ型の料理教室にしたい。
  

• 自分も楽しみたいが、同時にみんなも楽しませたい。
  

パーティなのに日本料理を学び、それを堪能し、将来あなたが大切な家族や友人のために

日本料理を作り、幸せの時間を大切な人と共有することができます。

未来のあなたを幸せにすることができる、

エンターテイメント型の料理教室です。

あなたに

『日本料理で幸せを運ぶ

出張エンタメ型料理教室』

をご提案します。

この教室では、特にあなたの晴れの日の

お祝い(誕生日や記念日)を華やかに演出し、

あなたが日本文化を学び、

体験することができます。

自宅で手軽に楽しめるような

パーティ型の教室を提供しています。

日本の食文化を学びながら美味しい料理を

作ることができ、自慢したくなるような

特別な思い出を作ることができます。

料理教室で持ち込むもの

すべての食材

ほとんどの料理器具

卓上コンロ

エプロン

日本製の包丁

レシピ

カメラ、三脚、ビデオ機器

テーブルクロス

日本の食器類

Step1

予約日程と人数、レシピの選定

日程、人数、出張先の場所、作る料理の品数

Step2

レシピ選定のアドバイス

及びレシピの決定

作る料理の選定・アドバイス

食物アレルギー等の確認。グルテンフリー、

乳製品、大豆製品など様々なダイエットに

対応できるようにレシピをアレンジします。

Step3

当日の準備

当日、1時間前に訪問し、キッチンやダイニングを確認し、テーブルコーディネート、食材、料理器具などのセットアップ。

Step4

料理教室の開始

料理教室、試食、片づけ、写真撮影や動画撮影

Step5

思い出を振り返る

当日撮影した料理の写真、グループ写真、アクションショットなどから2－3分の料理教室の動画を作成し、当日の思い出を家族や友人と振り返っていただく。特別な日の思い出に。。。

Step6

自宅で自分の家族や友人にふるまう

家族や友人のために日本料理をふるまったり、

ホームパーティをしたり、

周りに日本料理のスキルをシェアできること。

Step7

フォローアップ

Tomo’s Fun cooking community というFacebookサイトにて、フォローアップを行っております。Chef Tomoが定期的に新しいレシピや日本食材や調味料などのUpdateのほか、他の生徒さんが調理した日本食の写真、料理教室で習ったレシピに関する質問および一般的な日本食の質問などを随時受け付けております。そのフィードバックによって、参加者皆様へのシェアおよび上達ができます。

お客様が直接、本物の日本料理と文化を体験して

満足していただくため、私個人が訪問するという

限定的なサービスを提供しています。

お客様の自宅に出向き、日本料理を作りながら

日本文化に触れ、より深く理解することができます。

すべてがオーダーメードでパーソナルシェフが

直接あなたに料理教室をご提供いたします。

Recommended for:

Basic and simple recipes that anyone can make. Even if you're not confident in cooking, these are fundamental Japanese dishes that you can create.

Example Recipes of Basic A and Basic B

Gyoza　　　　　 Chicken Karaage　　　　Chawan mushi　 Agedashi Tofu salad

Omellet rice 　　　　Okonomiyaki　　　　　Fried Rice　　　　 Hand roll sushi

Kakuni pork belly Japanese Chicken Curry Gyudon 　Chicken hotpot

Shabu Shabu hotpot　　　Sukiyaki Hotpot　　Mushroom eggplant 　　Teriyaki chicken

Udon Noodle

Soba Noodle salad　　　 Yakisoba　　　　　　　Takoyaki　　 　　Bone broth Miso soup

Recommended for those who want to take their Japanese cuisine skills to the next level!

Carefully Selected Seafood

TOMO's Special: 2 Recipes

• Seared Salmon and Avocado Sushi Cake with quinoa sushi rice(purple and green rice)
  
• Open-style Gyoza Dumplings, Tuna Tartare, Avocado with Yuzu Pepper
  

<Things You Can Learn>

・How to prepare sushi rice

・Preparing salmon

・ Slicing salmon

・Ingredient preparation

・Using a sushi knife

・Making tuna tartare

SUSHI ROLL CLASS

<What You Can Learn>

• How to prepare sushi rice
  
• How to make rolled sushi (maki)
  
• Ingredient preparation
  
• Using a sushi knife
  

Tempura Class

<Things You Can Learn>

• Preparing seafood and vegetables
  
• Making tempura batter
  
• Frying tempura
  
• Making tempura dipping sauce
  
• Creating a soba salad
  

Katsu Curry Class

<Things You Can Learn>

• How to make tender and juicy tonkatsu
  

(breaded pork cutlet)

• Making Japanese chicken curry
  
• Cooking delicious Japanese rice
  

Menu of Cooking Class Advance B

Tomo's seafood feast

<What You Can Learn>

• Cooking with seasonal fish
  
• Seared Salmon and Avocado Sushi Cake
  
• Fish Shabu-Shabu (Hot Pot)
  
• Homemade Ponzu Sauce (Tomo's Mum's Recipe)
  
• Sashimi
  
• Carpaccio
  

Tomo's Special Ramen

(Soy Sauce, Miso, or Salt Flavor)

<Things You Can Learn>

• How to prepare ramen broth
  
• Making homemade chashu (roast pork)
  
• Homemade menma (bamboo shoots)
  
• Cooking a perfect soft-boiled egg
  
• Proper noodle cooking time
  
• Plating and presentation
  
• Making gyoza (dumplings)
  

Tomo's Izakaya* Course

*Japanese Tapas Bar

<Things You Can Learn>

• Gyoza (Dumplings)
  
• Karaage (Fried Chicken)
  
• Agedashi Tofu (Deep-fried Tofu)
  
• Takoyaki (Octopus Balls)
  
• Sashimi
  

Chef Tomo's Private Chef

*Please note that this service is only available to

customers who have previously booked a cooking class.

Please feel free to contact Tomo directly for further assistance.

He will be glad to help you tailor the experience to your preferences,

including the number of guests, preferred ingredients, and guidance on any allergies.

お客様の声

Q: ．出張料理教室ということですが、

オーストラリアのどのあたりまで

出張していただけるのですか？

A: 南東クイーンズランド州(主にサンシャインコースト、ブリスベン、ゴールドコースト)になります。それよりも遠い場所でご検討の方は別途ご相談ください。

A: ほとんどの調理器具や食器は日本製のものを使用しています。包丁をはじめ、その他は日本から直接買い付けているものが多く、販売もしております。実際にお使いになって、気に入っていただければいつでも購入が可能です。

Q: 料理のレシピは日本料理だけでしょうか？

A: 2014年より、料理教師を行ってきまして、特にオーストラリアは多国籍民族でたくさんの人種や別の国の文化をお持ちの方が大勢いらっしゃいます。現在まで、お客様のフィードバックをもとに、日本料理をベースにオーストラリアで手に入る食材を主としています。たくさんのお客様のフィードバックをもとに常にレシピはより良い方向に改良され、お客様に合わせて柔軟でシンプルなレシピに仕上がっております。

Q: 料理教室の時間は決められますか？

A: 基本的にはランチの場合は10時開始、夕食の場合は午後4時開始としています。実際に食べる時間を考慮してこの時間で行っております。事情があり時間の変更をしたい場合は事前にご相談ください。

Q: 参加人数はどの程度がいいですか？

A: 理想的な人数は5名～10名程度です。料理教室を行う場所の大きさにもよります。現在のところ、最大で25名まで行っておりますので、人数が多い場合には別途ご相談ください。

Q: 当日までに用意しておくものはありますか？

A: 基本的には、ほとんどの調理器具を持ち込みます。箸をお持ちしますが、使うのが難しい方にはフォークやナイフなどのカトラリーや大き目の平皿(朝食用など)を人数分ご用意いただけれるといいかと思います。そのほかの食器は持ち込みます。

Q: 子供が食物アレルギーを持っていますが、

対応していただけますか？

A: グルテンフリー、乳製品フリー、ビーガン、ベジタリアンなど、ある程度の状態に対応できるように食材を調整できます。メニューにもよりますが、こちらからおすすめのメニューやレシピをご紹介していきながら、ご相談に対応させていただきます。

実際に料理をしていきますので、その過程においても十分に確認することもできます。

Q: 出張料金は別途とありますが、

具体的に教えてください。

A: 私はサンシャインコーストに属しておりますので、

そこから目安として

30km圏内　＄10

60km 圏内　＄25

100km 圏内 ＄50

150km 圏内 ＄70

200km圏内 ＄90 というような換算となります。

詳しくはご相談ください。

Q: 食材費用は別途とありますが、

一人あたりどのくらいになりますか？

A: 選んでいただいたレシピにもよりますが、1人あたりの費用としては(5名以上の場合)

2レシピで一人当たり$20~$30、3レシピで$30~40程度となります。

※あくまで料理教室のため、通常よりも食材は多めです。すべての調味料も購入し、それをお持ち帰りいただきます。基本的にはメニューが決定した時点で、食材費用を計算し、具体的な最終金額は後ほどご連絡いたします。

After submitting your application,

we will respond via email.

If you haven't received a reply within 48 hours, there might be a possibility that the email didn't reach you. In that case, please kindly contact us at this address.

For those who make a reservation one month in advance, you will be gifted Tomo's Electronic recipe book titled "POPULAR JAPANESE SOUL FOOD RECIPES."

This book includes 13 recipes as a special gift!

私がなぜ日本料理をオーストラリアに

広めていきたいかをお話しします。

私は、日本料理がオーストラリアでもっと

広まって、オーストラリアの人々に日本料理の

美味しさや健康効果を知ってもらいたいと

思っています。それが、レストランではなく、

自分たちで自宅で簡単に作れるということです。

日本料理はオーストラリアでも人気があるので、

日本の文化がオーストラリアにも受け入れられて

いることがわかります。

私は、日本料理をオーストラリアの食文化の

一部として定着させ、日本とオーストラリアの

懸け橋になれればと願っております。

私は、エンタメ型出張料理教室を提供しています。

これは、グループでの料理体験と

エンターテイメントが融合したプログラムで、

グループで楽しく料理を作りながら、日本料理に

ついて学ぶことができるプログラムです。

また、日本文化に触れることができる要素も

含まれています。

参加者は、一緒に料理を作りながら、

日本料理の基本的な調理法や材料について

学ぶことができます。

また、料理を通じて参加者同士が

コミュニケーションを取ることで、

チームワークやコミュニケーション能力の向上

にもつながります。

私たちは、参加者が日本文化と食文化に触れ、

より深く理解することができるようになることを

目指しています。